『世紀をこえて』関西ブロック30周年記念誌 第一部では、医療の流れが医師主導型から患者中心に変わりつつある今、関西ブロックが長年にわたり続けてきた「教壇に立つ活動」の意義とこの活動が及ぼしてきた効果を改めて確認し、今後もさらにこの活動を広めていく必要があることを提言しています。
第二部では、関西ブロック25周年から30周年の間に新たに活動を始めた 第三部は、資料編として「関西ブロック30年の歩み」を年表でまとめました。また、関西ブロック5支部の活動も紹介しています。 『関西ブロック30周年記念誌』編集員 |